締め切られた部屋の中、断続的に女の子の嬌声が響いている。部屋のドアから転々と、脱ぎ散らかされた靴下、スカート、制服。制服のその胸には早川葵かかれた名札が見える。ワイシャツ、ブラジャー、ショーツ、その先にはベッドとその上で身をよじる少女。カーテンの隙間から差し込む光の中に映し出された身体はまだ十代のものだ。薄めの胸にきめ細かな肌。その下腹部が声に合わせて軽く上下する。アンダーヘアーは薄い。しかしその毛並みから、一度剃りあげられ、その後に少し伸びた状態であることがわかる。その中に埋もれる女芯はきつく直立し、更なる快感を求めてピクピクと震える。
葵は父親の借金を肩代わりしてくれた富豪の勧めで、とある全寮制の学園に入ることになった。入学は肩代わりの条件の一つだったため、葵はとりわけ深く考えることもなく受け入れる。
しかしそこは、若い少女を客の好みに調教して身売りさせるための場所だった。
葵が所属したのは一年A(アナル)組。処女のまま、ひたすらアナルを調教することにより、後ろの穴だけでいかなるプレイも可能になるようにするクラス。葵はその授業のおぞましさに恐れつつも、徐々に肛虐の虜になっていく。
……ただ、ひとつだけ守らなければいけない規則がある。
校則には「処女を散らしたら退学になってしまうこと」が明記されている。
CV:紅月ことね
CV:長月あいり
CV:藤宮もな
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本作品はLiveMakerを使用しています。
作品ボリューム
- 画面サイズ:640×480(動画部分は16:9)
- 原画枚数(差分含まず):17
- アニメーションパターン:139
- 女性フルボイス
- SE有り
- 分岐なし
推奨環境
- メモリ:512MB以上
- HDD:700MB程度の空き容量